マツダ ファミリア Sワゴンは、1998年6月、ファミリア最後のフルモデルチェンジが行われたモデルである。開発費を抑えるため、主要パーツはカペラと共通化された。セダンのデザインは保守的なものだったが、5ドアは販売戦略上「S-ワゴン」と呼ばれた。インプレッサ同様の「ショートワゴン」的な5ドアハッチバックである。アメリカでは、「PROTEGE5」の名で売られ、「ZOOM ZOOM」のお馴染みのフレーズで、そこそこ実績を上げた。
今回のマツダ ファミリア Sワゴン(PROTEGE5)は、まさしくカスタムカーな佇まい。ボディの下半分は、艶消しブラックで塗られ、上半分はブラック、その2色の中間にはピンストライプを施し、独特な雰囲気を醸し出しています。着地せんばかりの車高はエアサスの搭載で実現してあり、リアラゲッジスペースにはエアタンク・コンプレッサーが搭載されている。ホイールは、ROTAホイールの「D2」17インチを履かせています。このリムの形状が車高の低さ、アグレッシブなデザインのエアロにマッチして、走りをイメージさせていますね。高級車ではなく、NEWモデルでもないですが、個性が有って楽しいカスタムですね。