アキュラ(Acura)は、日本の自動車会社が高級車ブランドを創設した最初の事例であり、その成功後、トヨタ自動車のレクサス(Lexus)や、日産自動車のインフィニティ(Infiniti)が追従。2004年11月30日にメキシコ、2006年9月27日に中国本土でも開業した。日本国内への進出は2010年以降とされている。
NSXは、ホンダの第2期F1参戦を機に「世界に通用するHONDAの顔を持ちたい」との願いから開発された車であり、1989年に発表され、翌1990年から2005年までの15年間の長きにわたってフルモデルチェンジを行うことなく製造及び販売がなされた。最高時速は 270km/hを超えるといわれている。エンジンは、C30A型V型6気筒 DOHC VTEC NA 3,000ccでありながら、MT仕様では国産車自主規制値の上限であった280PSを達成している(AT仕様は265PS)。そのエンジンを運転席後方に搭載し後輪を駆動するミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)を採用している。また当時、自動車として他に類を見ない世界初のオールアルミニウム製ボディーを採用した。その特殊性から生産の工程は大規模工場などの無人ロボットを使った流れ作業によらず、ほとんどを手作業で行っていた。
今回のアキュラ NSXは、ワイドボディにディープリム。ベースは91年式の初期モデルⅠ型のNSXですが、ヘッドライト・テールレンズはⅢ型の固定式に変更しアップグレード。ブラックワイドボディの足元に納まるホイールは、アメリカの鍛造ホイールメーカーJライン(Jline)の「6RL3」の18&19インチ。フロントが18インチ、リアが19インチの前後異径です。カラーはポリュッシュ。このワイド&ローフォルムは他の国産車には出せない雰囲気がありますね。生産終了車ですが、まだまだカスタムは熱いですね。NEW NSXがアキュラで発表されればGT-Rに負けないインパクトがありますね。ホンダさん、早くお願いします。