BMW X5(エックスファイブ)は、BMWが2000年から製造・販売している高級クロスオーバーSUVで、Z4ともに米国・サウスカロライナ州・スパータンバーグのBMWサウスカロライナ工場で製造されているモデル。日本やアメリカにはガソリンエンジンを搭載したモデルのみが導入されているが、欧州ではディーゼルエンジンを搭載したモデルやMT(マニュアルミッション)仕様も存在する。E53モデルは、BMW 5シリーズ(E39型)をベースにしており、多くの構成部品を同車から流用している。BMWとしては初めてのSUVであったが、1996年にイギリスのローバー・グループを買収しており(2000年までに解体・売却)、高級SUVの実績があるランドローバーを手中にしていたことが開発に寄与したとされる。E53は2000年に発表され、2000年10月から日本でも「4.4i」の販売が始まった。2001年1月、3.0L 直6エンジン搭載の「3.0i」を追加。10月、スポーティーモデルの「4.6is」を追加。2003年10月、「4.4i」のV8エンジンの出力をアップし、6速ATを採用。2004年5月、トップグレードとして「4.6is」を廃止し、新たに「4.8is」を追加。
今回のBMW E53 X5は、鮮やかなエストリルブルーのボディに22インチの高級鍛造ホイールを履かせた、より高級感を感じる一台です。BMWのエストリルブルーは、画像で見る以上に鮮やかで深みのあるブルーで、非常に美しい個性的な色ですね。BMW X5というとシルバーやブラックのイメージが強いので、このカラーは新鮮ですね。エクステリアは、4.8isのエアロキットが走れるSUVをアピールしています。ホイールは、アメリカの鍛造ホイールメーカーHREの「640R」の22インチ、ガンメタディスク、ポリュシュリムです。フロント:10J、リア:10.5Jとかなりの迫力です。高級SUVにHRE等のアメリカの高級鍛造ホイールを履かせるのは定番ですが、やっぱりカッコイイですね。クロームホイールが多いですが、シンプルなカラーディスクの方が高級感が出るような気がするのは私だけでしょうか・・・大人っぽいというか。