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« Previous Entries Next Entries »BMW 1シリーズ クーペ(BMW E87/E88 coupe)
水曜日, 1月 16th, 2008BMW 1シリーズ(E87)は、BMWのエントリーモデルとして3シリーズコンパクトの後継を担っているモデルで、 他メーカーのCセグメント車は駆動方式にFFを採用して実用面を重視しているのに対し、1シリーズはFRを採用し、フロントアクスルとリヤアクスルへの荷重をほぼ50:50の均等に配分することに拘り、さすがBMWのコンパクトです。エントリーモデルと言えども手を抜かず、「駆けぬける歓び」に恥じない走行性能をしっかりと追求している。やはりエントリーモデルが魅力的なメーカーは、買い換えて上位モデルを検討する際にも同メーカーでの選択させる事に繋がる、まさに入り口とも言える非常に重要なポジションとも言えそうです。現在、日本では5ドアハッチバックのみの設定で展開され、エンジンは発売開始当初は「120i」「118i」「116i」、現在は「130i M-Sport」が加わった。
そのBMW 1シリーズに派生モデルとして、2ドアクーペを新たに設定した。その佇まいは本格的なクーペスタイルで、さすがのデザインです。フロントマスクのデザインは既存のモデルと共通だが、サイドやリア周りにはプレスラインが入り、だいぶ違った印象を受けます。
ボディサイズは、全長4360mm×全幅1748mm×全高1423mmと、ほぼ既存の5ドアモデルと全長以外は同サイズとなっている。2世代前の3シリーズ(E36)のクーペのサイズが全長4435mm× 全幅1710mm×全高1365mmだったことを考えると、BMWファンには、その扱いやすさ、”丁度良さ”がお分かりいただけるかと思います。そしてエンジンユニットには、現在BMW6気筒の中で最高峰ユニットである最新・最強の3リッター直噴パラレルツインターボが搭載されます!最高出力306hp!最大トルク40.8kg-m!!もう大人のおもちゃですね、最高です。ROMいじるだけでE46 M3追いかけられるんじゃないかと・・・北米では「128i coupe」や欧州ではディーゼルの設定なんかもあるみたいですが、日本での展開はどうなるんでしょうね?なにやらカブリオレも出るみたいだし。しいて国産自動車メーカーであげるなら、競合になりうるのは、トヨタのブレード マスター、マツダのアクセラあたりになると思うんですが、勝てないですね。モチロン、値段も高いはず。アクセラ2台分?3台分・・・?E46 M3買えるな・・・でも、ROMチューンしてマフラー換えて箱根へGO!なマシン、楽しみですね。
アストンマーチン DBS(Aston Martin DBS)
月曜日, 1月 7th, 2008アストンマーチンのニューモデルとなるDBSは、DB9とル・マン24時間レースなどのアストンマーチンがレースでの実績・経験に基づく技術の粋を集結したレースカーDBR9との中間に位置し、市販車としては限りなくレースカーに近い市販車となる2シータースポーツカーです。デザインは、最近のアストンマーチンの流れに沿った、美しさと攻撃性を兼ね備えた、ラグジュアリースポーツの極みがありますね。
搭載されるエンジンはDB9と同じ6リッターV12に、更にチューニングを施し、最高出力517PS、DB9と比較して50PS以上もパワーアップが図られている。ボディには、超軽量のカーボンファイバーを多用し、レースで培われた空力性能なども備わり、究極のラグジュアリースポーツカーの仕上がりになっている。ボディサイズは、全長×全幅×全高:4721× 1905×1280mm、ホイールベース:2740mm、車重1695kg。
そのパフォーマンスも見事で、最高速度は191マイル(302km/h)、0-62マイル(0-100km/h)加速は4.3秒で達するという。DBSは、イギリスのウォーリック州ゲイドンにあるアストンマーティンの本社工場で組み立てられ、日本での販売価格は3276万円!!高い・・・でも予約完売した模様ですね、国産スポーツカーでは、この手の自動車の持つオーラ・雰囲気は出せないですよね。
ベンツ C63 AMG(BENZ C63 AMG)
木曜日, 1月 3rd, 2008ベンツ C63 AMGは、最近導入された新型CクラスのAMGチューンのハイパフォーマンスモデル。
今年創立40周年を迎えたAMGから、先代のC55 AMGに搭載されていた5.5リッターV8から、E63 AMGと同じ6.3リッターのV8ユニットへとエンジンを拡大させ、搭載してしまったモンスターモデルです。CクラスボディにV8エンジン、相変わらず過激なモデルを出しますね。
C63 AMGのエンジンユニットは、6.3リッターV8ユニットの最高出力は457ps/6800rpm、最大トルクは61.2kg-m/5000rpmと、まさにモンスター。更に凄いのが2000-6250rpmまで常に50kg-m以上のトルクを発生するエンジン特性。スタートダッシュも高速道路での合流も、追い越し車線での加速も、踏めばドカンと加速する、過激なユニットです。
エクステリアデザインは、通常のCクラスのAMGパッケージよりも更に過激なスタイリング。攻撃的、アグレッシブな印象を受けます。
通常モデルよりワイドトレッド化され、装着されるタイヤもフロント235/40R18、リア255/35R18が標準装備される。更に、オプションではフロント235/35R19、リア255/30R19と19インチという大径サイズも設定されている。エンジンパワーの増大に合わせて、もちろんブレーキ強化もされている。フロントブレーキにはディスク径360mmで6ピストンキャリパー、リアブレーキにはディスク径330mmで4ピストンのキャリパーが装着され、パワーを出すだけでなく、それに必要な安全性もしっかりとカバーしているのがさすがAMG。
インテリアは、シンプルなデザインながらも、新デザインのAMGスポーツシートが採用され、インパネには320km/hスケールのメーター、「AMG」「6.3・V8」のロゴも刻まれ、特別なモデルである事を感じさせてくれる。
気になるお値段は、1000万円超という、やはり高いです。でも、それだけの価値はありそうですね。ライバルは、BMW M3、AUDI RS4、レクサス IS-F、ニッサン GT-Rあたりでしょうか。これらを天秤にかけるのは非常に難しいと思いますが、どれも特徴があり、決定には時間がかかりそうですね。
アウディ RS6(AUDI RS6)
金曜日, 12月 28th, 2007アウディ RS6は、アウディのラインナップの中でも、最も過激なモデルです。2007年のフランクフルトショーで、新型アウディRS6(アバント)が発表されました。RS6は、A6 ベースの高性能モデル S6をベースに、更にチューニングが施されたモデルで、1993年に登場したRS2の血統を受け継ぐ超高性能モデルです。
この新型RS6のエクステリアデザインを見て、ワイドフェンダー好きとしては、たまらないものがありました。特にリアのブリスターフェンダー部分!カッコイイ!!見た目からして速そうです。
エンジンは、5.2リッターV10エンジン、さらにツインターボが組み合わされ、トルク66.3kg-m、馬力580psと非常に強烈で、0-100km/h加速4.2秒!アウディ史上で最強モデル健在です。最高速度はリミッターで250km/hに制限されてしまいますが・・・300km/hは余裕で出ますね、250km/hでのリミッターって何の意味があるんでしょうか。そのエンジンは、レースカー譲りのドライサンプ式となり、コーナリング中でも安定したオイル循環を可能にしています。
ホイールは、19インチの10スポークアルミホールが純正で装備され、オプションで20インチアルミホイール+セラミックブレーキディスクの設定があります!ディスクローター交換で幾らかかるんでしょうか、怖いですね。
このRS6の発売は、ヨーロッパでは2008年春頃で、価格は75000ポンド(約1800万円弱)とまた、金額も素敵です。早く、走っている実車が見たいです!!
ニッサン GT-R(NISSAN GT-R)
水曜日, 12月 26th, 2007ニッサン GT-Rの登場は、2007年日本の自動車界でのトップNEWSと言っても過言ではないですね。ガソリン価格の高騰により、ハイブリットカーやクリーンディーゼルに人々の注目が向かう中、新型GT-Rは登場しました。先代のR34 GT-Rのスクエアな印象と比べると、丸みを帯び、より流線型なボディラインになり、十数年前に思い描いていた「未来のスポーツカー」に近付いてきたと個人的には思います。
コンセプトは、「誰でも、どこでも、どんな時でも最高のスーパーカーライフを楽しめる」という、A・猪木の名言のようなコンセプト、素晴らしい。どんなに速くても快適さのない車は、一部のユーザー以外のターゲットにはなり辛いですからね。
エンジンは、新開発の3.8リッターV6ツインターボ「VR38DETT」を搭載。エンジン形式に”TT”が付いている久々のニッサンエンジンじゃないでしょうか。ツインターボ、当たり前ですがタービンが2個付いています。遅いわけがありませんね、最大トルク588Nm (60kgm)を発生、最高出力は353kW (480PS)/6400rpm!日本車の市販車の数値じゃないですね、最高です。
日本車には長い間、一般的に「280馬力規制」と呼ばれていた意味不明な期間がありました。市販車の馬力は280馬力までと。それを尻目に、欧州車は過激なパワー戦争に突入し、300馬力が普通で500馬力なんてモデルも出たり。ただ、この期間は日本車にとって重要なポイントになったのかなとも思います。おかげで馬力以外の部分に力が注がれ、内装やデザイン、自動車のパッケージングの部分での進化により、欧州車に負けないレベルにまで来れたと思います。280馬力規制が無くなり、日本車もパワーを追求するフェーズに突入しました。世界最高峰の技術力を持つ日本メーカーがココに注力し始めたら、欧州勢も静観はしていられないでしょうね。
ニッサン GT-Rの内装に関しては、正直、欧州車の持つ色気・独特の世界観に欠けているかなと感じました。車両価格777万円という、欧州のスポーツカー(BMW M3 420馬力 価格996万円、AMG C63 457馬力 価格1020万円、ポルシェ 911ターボ 480馬力 価格1816万円 )と比べたら安いプライス設定というのもあるとは思いますが・・・もう少し力を入れて欲しかったですね。エンジンパワーでは同等かそれ以上ですが、BMW・AMG・ポルシェの内装はコストかかってますからね、その差額なんでしょう。
でも国産スポーツカーで、ニッサン GT-R・レクサス IS-Fが発売される2007年は豊作でしたね。

