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    ミニ クラブマン(MINI CLUBMAN)

    By tuned69 | 4月 21, 2008

    BMW MINIはスタイリング、パッケージング、共に魅力的な自動車で、世界中にファンを持つ、小さいながらもモンスターモデルと言っても過言ではないでしょう。そんなBMW MINIに、ワゴンボディ「MINI クラブマン」が登場した。

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    オリジナルのMINIに存在した「カントリーマン」「トラベラー」「クラブマン」と呼ばれていた歴代モデルの現代版が登場した。従来のBMW MINIは”コンパクト”がウリだったが、やはり「狭い」という市場の声が多くあり、それを拾い上げた形で商品化した。
    ただ単純に長くして4ドア(5ドア)にするのでは芸がないと、ボディの右側に2枚、左側に1枚、後側に2枚の計5ドアを持つユニークなスタイリングでMINIらしさを追求した。もちろん室内の広さを最大限追及した形で。大きくして「もうMINIじゃないじゃん」とは言わせない、さすがである。

    MINI クラブマンは、3ドアの標準MINIから全長を240mm、ホイールベースを80mm延長し、その分をリアシートの足元スペースの拡大に使っている。日本での価格は、クーパーの6MTが274万円、クーパーSの6MTが318万円で、6ATはそれぞれ13万円アップ。

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    ボディ右側は運転席ドア+クラブドアとなり、後席へのアクセスが容易になった。左側通行の日本(あるいは英国)導入時には、ボディ左側にクラブドアを移設する案もあったようだが、結局は右側のまま導入された。
    観音開き式のリアドアは、もちろん片側だけを開くことも可能。ラゲッジの容量は260~930Lで、オプションで用意される折りたたみ式フロアパネルを装着すれば、パネル下に50Lの収納スペースがプラスされる。

    クラブマン用に改良されたサスペンションは、前:マクファーソンストラット式、後:セントラルアーム式。アルミ製の前後方向アームとアンチロールバーも装備して、胴長になりながらも、MINIの特長である軽快かつ正確なハンドリング性能をキープした。

    6MT全車に新開発のエンジン・オートストップ機能を搭載。このシステムでは信号待ちなどで停車し、シフトをニュートラルに戻した時点で燃料供給をストップ。再度クラッチペダルを踏み込むと、自動的にエンジンが再始動する。ストップ&ゴーが多い日本で、より高い燃費向上効果を発揮しそうだ。

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    フロントからBピラーまでを標準MINIと共有するクラブマンは、インパネ周りの装飾も共通。自分好みにコーディネイトできる内外装オプションも、3ドアハッチの標準MINIと同等レベルで用意された。

    BMWが「ラウンジ」と呼ぶほど足元スペースが広がった後席は、左右のガラスエリア拡大の効能もあってより快適になった。シートは新設計で、2人掛け(日本仕様)が設定されている。

    4人家族がピクニックなんてシーンにピッタリ。最近のモデルで、ここまで平和・家庭を感じるモデルは無いんじゃないでしょうか?これでハイブリットなんか作ったら最強なんですけどね・・・。トヨタじゃ作れないですね、こんなモデルは。

    Topics: 新車情報 |

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