ベンツ CLクラスは、フラッグシップモデルのSクラスと共通のプラットフォームや装備をもつ派生車であり、Sクラスとは違う、スリーポインテッド・スターが大きく描かれたグリルをもつ。CLクラスはCLKクラス、CLSクラスの上位という位置づけであり、これらの車種の間にはデザインに共通点が見られる。CLクラスのコンセプトは、「クーペの真髄を極めるクーペ」。2005年、Sクラスがモデルチェンジされると、約1年遅れで3代目が登場。コンセプトは先代から変わっていないが、リアのデザインがCLSクラスと似たシルエットになっている。現行モデルのC216型は、ボディサイズは5075x1870x1420(mm)というクーペの中でも大柄なサイズで、Sクラス以上に迫力のあるデザインになっている。グレードはAMGも含め数種類用意されている。「CL600」は、ツインターボチャージャー付き 5.5L V12 SOHCエンジン(500ps/81.6kgm)5速AT。「CL550」は、5.5L V8 DOHCエンジン(387ps/54.0kgm)7速AT。「CL65 AMG」は、ツインターボチャージャー付き 6.0L V12 SOHCエンジン(612ps/102.0kgm)5速AT。「CL63 AMG」6.3L V8 DOHCエンジン(525ps/64.2kgm)7速AT。
今回のベンツ CLクラスは、カスタムの王道、チューナースタイルな一台です。現行CLは、大柄なボディサイズ、グラマラスなフェンダーアーチが特徴的で、美しいクーペの教科書のようなモデルですね。このCLは、カールソン(carlsson)のボディキット・4本だしマフラーを装着し、ホイールも同社の21インチホイールを履かせています。さすがチューナーだけあって、純正の美しいラインを損なうことなく、よりアグレッシブな印象を与えていますね。ホイールは勿論、鍛造ホイールで見た目+軽量ホイールとして性能アップにも繋がっています。この型のCLは非常にカッコイイ!大人のクーペですね。