メルセデス・ベンツブランドの中で、フラッグシップセダンの位置に存在しているのがSクラス。この現行Sクラス(W221型)は、先代Sクラス、W220のモデルチェンジを経て、2006年9月のフランクフルトモーターショーでデビューし、日本では同年10月より販売を開始した。現行W221型は、先代W220型に比べボディサイズは拡大されたが、前後が絞られサイズの割にはやや小ぶりに見える。とはいえ、ベンツのフラッグシップたる雰囲気は申し分ない。ダイムラーがマイバッハを発売したこともあり、よりオーナードリブンカーを意識したデザインになっている。大きめのキャビンと短めのトランクリッドは世界のトレンドに沿ったものとなった。
今回のベンツ Sクラスは、非常にシンプルにまとまった一台です。ブラックボディーにホイールデザインに合わせ塗り分けされた22インチを履かせています。ホイールのスポーク部分の表側のみブラックにペイントされています。同じデザインのホイールでも、このように塗り分けをするだけで、全く別のホイールに見えますね。このホイールは、アメリカの鍛造ホイールメーカーSEVASFORGEDの「R5」22インチです。現行Sクラス、ボリュームのあるフェンダーに鍛造ホイールをバシッと入れると迫力ありますね、個人的は先代のW220も好きですが、W221も見慣れてきてカッコイイです。